講師紹介

森 壮也

アジア経済研究所主任研究員、元東京大学先端科学技術研究センター特任研究員。早稲田大学大学院卒、1992-1994年 ロチェスター大学(UR)留学,1995年ニュー・メキシコ大学留学、国際開発学会特別賞受賞、第17回国際開発大来賞受賞、日本手話学会前会長、『障害学研究』編集委員会前委員長。著書:森壮也・山形辰史『障害と開発の実証分析-社会モデルの観点から』勁草書房。訳書:『「ろう文化の内側」から』(明石書店)他

田門 浩

田門先生写真弁護士。1967年福島市出生。生まれつき聾者。1990 年3月東京大学法学部卒業。2003年ギャローデット大学留 学。1991年4月から1996年3月まで千葉市役所 勤務。1995年10月に司法試験合格。1998年4月弁護士登録。東京弁護 士会所属。都民総合法律事務所勤務。神奈川県川崎市在住。

佐野 正信

佐野先生写真翻訳家。明治大学大学院卒。O・サックス『手話の世界へ』(晶文社)で毎日出版文化賞受賞。他の訳書にK・ストロング『田中正造伝』(晶文社)、N・E・グロース『みんなが手話で話した島』(築地書館)などがある。今年、D・ハーマンHelen Keller ― A Lifeの邦訳を明石書店より刊行の予定。

袖山 由美

袖山先生写真アメリカ手話通訳、国際手話通訳、キッズイングリッシュ教室。ギャローデット大学(学士)、サンフランシスコ州立大(修士)。著書:『ろうのゆんみがUSAでサランヘヨ』『ろうのゆんみがピーター・ウーマン浦島花子になる』『心の鏡』(以上すべて新風社)、『私は心を伝える犬』(ハート出版)、漫画『サミーに優しい台湾』『天使からの贈り物』。東映教育映画「みみをすます」「あたたかい心ありがとう」主演。聴導犬と暮らす。

末森 明夫

産業技術総合研究所生物機能工学研究部門主任研究員。東京大学大学院卒、農学博士、(1996年ロンドン大学Kings College London留学)博士論文題目:「Rhodococcus erythropolis S1株による芳香族化合物の分解」。現在の研究課題:「準加算性適応歩行法による蛋白質の改変」

中野 聡子

広島大学アクセシビリティセンター特任講師。筑波大学大学院卒(’96-97ギャローデット大学留学)。博士(心身障害学)。日本初聾者自身による手話研究での博士号授与となる。著書:『大人の手話・子どもの手話—手話にみる空間認知の発達』(明石書店)等。現在は聾者の字幕の読みについての研究に従事し、聾者にとって読みやすい音声認識字幕の呈示方法に取り組んでいる。

雫 境

舞踏家、雫・主宰。2000年東京藝術大学大学院博士課程修了、美術博士号取得。大学院在籍中、「舞踏工房 若衆」主宰・鶴山欣也の誘いを受け、舞踏を始める。国内、スペイン、ペルー、ノルウェー、韓国などの海外で公演、ワークショップを行う。2013年アニエスb.初監督映画『Je m’appelle Hmmm…』(邦題:『私の名前は…』)に出演。

福島 智

福島写真大学教授。東京都立大学(現・首都大学東京)人文学部卒業。盲ろう者として日本初の大学進学者。東京大学先端科学技術研究センターバリアフリー分野教授。

 

川上 恵

沖縄聴覚障害者情報センター。ギャローデット大学大学院通訳修士課程修了(M.A.I)論文:Deaf Interpreter Space The Ronald L. Coffey Award受賞

 

髙山 亨太

精神保健福祉士・社会福祉士。筑波大学大学院、ギャローデット大学大学院ソーシャルワーク修士課程修了。日本聴覚障害ソーシャルワーカー協会前理事、手話で語る心理臨床研究会幹事、障害学会理事。ろう者のメンタルヘルス支援や専門職養成の方法の研究及び実践に取り組んでいる。

富田 望

言語学研究員•英語講師。日本財団助成事業聴覚障害者海外奨学金事業三期生。ギャローデット大学言語学部を2011年に卒業。2013年夏より、カリフォルニア大学サンディエゴ校で助研究職員として勤務中。